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就活自殺の気持ちがわかってきた

数年前、僕の知り合いが大学生時での新卒就活で自殺した。

 

もともと精神の弱い人だったけれど、行っている活動が面白くてメディアに取り上げられたりするくらい、周囲と比べると「すごい」大学生だった。

 

そんな彼が死んだと聞いたとき、僕はどうして就職活動で死ぬか分からなかった。

 

僕の就職活動は、まあ平凡なもので、すんなりとではないけれど零細企業に決まって、特に就職活動に苦しいと感じることはなかった。

 

やはり、どうして就職活動で死ぬのか分からなかった。

 

しかし今、その企業を辞めて転職活動をしていると、時折死にたくなる。

 

面接が通らない。

 

面接で上手くいったと思ってもお祈りされる。

面接後に同年代の社員を紹介されてその場で雑談なんてして、計4時間くらい面接に費やされて落とされたときの虚無感といったら、もう死にたい。

 

書類でのお祈り件数は50件を超え、

面接でのお祈り件数は20件ほど。

 

まだまだだよと言う人もいるかもしれないが、これ、転職活動なんだよ。

新卒の就活ならまだ時間はあるけど、もう時間がないんだ。

 

ブランクが空けば空くほど不利になるわけで、焦りと、悲しみでやっぱり死にたい。

 

自殺なんてくそくらえと思ってるから、ある日道に飛び出た子供を助けるために死にたい。

 

冒頭に書いた、知り合いの就活自殺を受けて僕は安易に「死ぬ」「死ね」「死にたい」と言わないようにしてきた。

だけど、最近は気付くと死にたいと言ってしまっている。

そんな自分もいやなのだ。

はやく内定をくれ。

 

あと、僕が死んだときに糾弾されるように圧迫面接してきたところや、面接で長時間拘束してきたところは逐一メモってます。

うまく転職活動できたら公開しようと思ってるから僕の転職活動を応援してください。

軽度の回避性パーソナリティ障害みたいだ

ずっとおかしいと思っていた。

 

僕はよく涙が出る。

 

最近では面接で詰められたときに泣いてしまって、面接官が「そんな厳しいことは言ってないんだけど」と困っていた。

僕自身も厳しいことを言われたとは思っていない。

泣きたいとも思っていない。同情を誘いたいわけでもない。

 

昔も、バイトの研修の時に注意されただけで号泣したことがある。

その注意は的を射たものだったし、まったく理不尽ではなかった。

できないことに対して悔しいとも思わないし、悲しいとも思わない。

だけど、涙が出るのだ。

 

僕は、自分の自己防衛機能が高いのだと思っていた。

無意識に傷ついているのかな、と。

でも、耐える練習をすれば治ると思っていた。

 

けれど、ある日Twitterで精神病についてのツイートが流れてきたとき、それを読んで思ったのだ。

「これ、僕と真逆じゃないか」

本当に正反対で、もしこれが精神病なら僕も何らかの精神病なのかもしれないと疑念を抱いた。

 

そこで調べてみた。

【検索:すぐに泣いてしまう】

 

その結果、出てきたのが<回避性パーソナリティ障害>だ。

 

<回避性パーソナリティ障害>の主な症状を引用する。

 

 

回避性パーソナリティ障害は,傷つきと失敗を恐れるあまり,人と接触したり,課題にチャレンジしたりすること自体を避けてしまうことを特徴とするパーソナリティ障害です。

どうせ自分は失敗してしまう,どうせ自分は人から嫌われてしまうという否定的な思い込みが強く,それなら最初から何もしないでいるのが一番安全で楽だと考えてしまうのです。その結果,進学,就職,結婚という人生の大きな選択を避けたり,実力以下の損な選択をわざわざ選んだり,自分からチャンスを潰してしまいがちです。恥ずかしがりやで失敗して恥をかくことを極度に恐れます。その恐れのためにすべてのチャレンジを諦めてしまうのです。
対人関係においても不安感や緊張が強く,いかにも自信がないというオドオドした人が多く,本来の魅力が生彩を欠いて見えてしまいます。運動したり,体を人前にさらしたりするのも苦手で,肉体関係を持つことにも自信がなく消極的です。相手が好意を抱いてくれていても,自分はどうせ退屈で魅力のない人間なので,嫌われてしまうからと思い込み,身を引いてしまうこともあります。

回避性パーソナリティ障害(こころの病気のはなし/専門編)

 

つまり、失敗や恥を恐れて挑戦することを避け、自己評価が低い人間だ。

 

僕の症状としては、まず自己評価が低い

長所が見つからないが、いつもはそれっぽい長所を作って自己PRしている。

でも一度だけ、面接で長所を聞かれたときに素直に長所がないことを言ったことがある。

そのとき「それは自己分析が足りないのでは?」と言われた。

けれど、そうじゃないのだ。自己分析をした結果に長所がないという結論に至ったのだ。

おそらく、評価基準が高いのだと思う。

 

<回避性パーソナリティ障害>の人間は「理想の自己」と「自己評価の自己」が離れすぎている点も特徴のひとつだ

真ん中の、「現実の自分」をうまく見れないのだ。

 

また、拒絶に対する感受性が強い

僕は人と接しているとき、すぐに「この相手は僕を嫌悪していないか?」と考えてしまう。

相手が僕に抱く気持ちと同じ気持ちを返すようにしているのだ。僕が相手に好意を抱いているにも関わらず、相手が嫌悪を抱いていたら立ち直れないから。

 

 

だから、面接で詰められたときや、バイトの研修で注意を受けたときにそれを拒絶と感じて涙が出たのだろう。

 

 

そもそもこうなった原因は二つある。

 

一つ目は、親の過保護。

<回避性パーソナリティ障害>になる人間は親から厳しい虐待を受けていたか、もしくは過保護に育てられていた場合が多いらしい。

僕はまんま過保護である。過保護の中の過保護。今でも親から3日に1回は「生きてる?」とLINEが届くくらいだ。

 

もう一つは、自我が形成する時期に大衆の前で批判されたこと。

小学高学年の頃、僕は宿題を先に先に進める子供だった。漢字ドリルって次に宿題になるところも普通に予測できるだろう。

だから僕は、2ページ、3ページと次に進めていた。最後に楽ができると思っていたから。

 

けれど、ある日クラスメイトの前で先生に言われたのだ。

「ごんぶとくんはずるい。宿題を先に進めてる。ごんぶとくんがしている部分は宿題に出しませんから」

 

クラスメイトの前で批判されたこと、そもそも自分の行いを狡いと称されたことがショックだった。

 今なら、結局宿題の総量は変わらないのになんで注意されなきゃいけないのか憤慨していただろう。

けれど、当時のピュアな僕は泣いて教室から逃げた。

 

ちなみに翌年からは宿題を一切しない生徒として黒板に名前を書かれていたことを覚えている。

夏休みの宿題も、7月中に終わらせるタイプだったのに一転して提出しないタイプになった。

急激に宿題に対してのやる気がなくなったことが当時は謎だったのだが、こう考えるとこのときの出来事が原因なのかもしれない。

 

自我が形成されている最中は、大人から見るとそんな小さなことで?と思うようなことが子どもにとっては性格形成に影響する。 

 

 このときの出来事は、僕が<回避性パーソナリティ障害>を克服しない限りついて回るのだと思う。

 

 

 

まあ、本当に<回避性パーソナリティ障害>かどうかは、まだ精神科医にかかっていないから分からない。

もしそうだったとしても、引きこもらずに生きていけているから軽度なのだと思う。

けれど、自分がこの精神病と思うことで、今まで分からなかった涙の 原因や、自分がなぜこんなに恥に忌避感を抱いているのかなどが分かって少し気が軽くなった。

 

<回避性パーソナリティ障害>は、

・小さな成功体験を積み重ねる

・周囲に褒めてもらう

などの方法で克服していけるらしい。自己肯定感を高めるということだ。

 

なんというか、自分で自分をもっと肯定していいんだよと許された気がして嬉しい。

精神科医に行くかどうかはまだ悩んでいる。

少しずつセルフケアしていきたい。

改めて自己紹介

僕は転職活動中だ。

 

ここまで、特定されたくなくてあたかも転職活動が成功したかのように書いてきていたが、誤魔化すことがめんどくさくなったので正直に書く。

まだ転職活動しています。

 

ということで、改めて自己紹介をする。

 

僕は大学卒業後、小さな企業に入社した。

しかし、その企業が肌に合わなくて一ヵ月で退職。

その後、転職活動をして今に至る。

 

以上だ。

 

今後、転職活動中なのでフェイクを入れながら記事を書いていくつもりだけど、大切な部分はフェイクを入れるつもりはない。

業界とか職種とか場所とか、まあフェイクをいれるとしてもそのあたりになると思う。

 

よろしくお願いします。

 

ネガティブキャンペーンしたかった話

僕は小さい人間なので、転職活動をしていたときは、落ちる度に企業に対して恨みを募らせていた。

 

企業のネガティブキャンペーンを行おうとしたけど、特定されたくないからそれはやめておいた。

 

そもそもネガティブキャンペーンの方法って少ない。

ブログを書いてもアクセス数が延びなければ意味がないし、SNSも同じ。掲示板も、食いつく人がいないと意味がない。

食いつかせるには具体的に、赤裸々に語ることだとおもうけれど、赤裸々にしちゃうと特定されるし。捏造は犯罪になりかねない。

 

ネガティブキャンペーン自体が犯罪になる可能性?

そんなわけないだろう。法律については調べてないけど、自分の体験を語ることの何が悪い。

機密情報取り扱いの誓約書だとか、そういうのも書いていないわけだからいいだろう。

 

うーん、会社の評判に書き込むにも、僕が恨みをもっている企業は小さすぎてそんなものないし。あんな小さい企業に祈られることが屈辱なんだよな。

じゃあ入ろうとするなって?僕もそう思う。

 

これから先、僕の活躍を祈ってくれた企業と取引する機会があるかもしれない。そう考えると果てしなく面倒くさい。

仕事はもちろん損得優先で動くけれど、レンプレお祈りメールを送ってきた企業に嫌がらせくらいはしたいものである。

 

だが、最初に言った通り僕は小さい人間なので、何もできずに終わるだろう。

一番の仕返しは僕自身が大成することかな。なんて善人なんだろう、僕は。

 

大成した自分に企業がこびへつらうのを夢見て仕事に行ってきます。

転職エージェントの勧める求人はホイホイ出すな

転職エージェントに登録したことがある人は分かるかもしれないが、多くのエージェントは求人票を10も20も持ってくる。

 

そして言うのだ。

 

「受けたくない企業はありますか?」

 

知るか!!!!

そんなにすぐに求人票を見れねえよ!!!!

 

でも、僕が見ている間、エージェントはにこにこしながら待っているのだ。

 

果てしなくプレッシャーである。

 

そして僕はパラパラっとだけ見て、「いえ、特にありません」という。

 

僕は20社もの企業にエントリーすることになった。

 

 

これは最悪なパターンだ。

 

エージェントは「10社出して書類を通るのが1社くらいなので多く出した方がいいです」と言うだろう。しかし。それは可能性を一気に潰していることになる。

 

どういうことかと言うと、求人票の中には「非公開求人」「公開求人」の2パターンが存在する。

「非公開求人」は、その転職エージェントでしか応募できない求人だ。このエージェントさんが選んだ人なら、ということで任されているのだ。

「公開求人」は、普通にネット上で自分でも応募できる求人だ。

 

そう、自分で応募できるのである。

 

転職エージェントを通した、使いまわしの履歴書と、その企業だけのために書いた履歴書。どちらの方が良いだろうか。答えは明白である。

 

絶対にホイホイ出すな。

 

「帰ってじっくり見ていいですか?」

 

これでいいんだから。

求人は早く応募しないとポジションが充足します、とか言われても、1日や2日で充足はしない。

自宅に帰って、のんびりと求人票を確認しよう。 

フリーター向け転職エージェントを主観で紹介する

僕は少し前まで、フリーターとして社会人未経験の身で転職活動をしていた。

その中でたくさんの転職エージェントのお世話になった。

 

お世話になったが、言わせてもらう。

 

転職エージェントは長所だけではない。

 

転職エージェントにイラついたときにネットで評判を調べたが、長所ばかりで短所があまり書かれていないと感じた。

なので、鬱憤と共に僕の思う短所を書いていく。あと、長所も書いていく。

 

ただし、これは僕の主観であるということ、そして担当との相性もあるということを念頭に置いてほしい。 

 

今回紹介するのは、アデコ・ハタラクティブ・JAIC・UZUZだ。

 

 

アデコ

業界でも大手のアデコ。名前を聞いたことがある人も多いだろう。

 

<長所>

実績に裏打ちされたサポートをしてくれる。

アデコのエージェントのアドバイスは地に足のついたもので、しっかりと正社員へ導いてくれようとする。

夢見がちな求職者はまずアデコに行くといいかもしれない。 

僕も夢見がちな方なのだが、アデコのアドバイスで目が18%くらい覚めた。

また、アデコ自身が大手だからこそ求人も大手企業が揃っているのもポイントだ。

 

<短所>

実績があるが故に必死さと謙虚さをどこかへ放り投げてしまっている。

キャリアカウンセリングで自分の希望を話すと、まるで赤ちゃんに言い聞かせるかのような口調で諭された。

やんわりと否定されることの悔しさといったらない。

地に足の着いたアデコだから、無意識にフリーターを下に見るのだろう。

確かに社会的地位は下であるが、人間として見下される謂われはない。

 

一番驚いたのは面接で落ちたことをやんわりとお前のせいだと言われたことだ。

言われずとも分かるし、落ちたてホクホクの傷口に塩を塗り込むところは僕はストレスだった。

 

tenshoku.adecco.co.jp

 

 

 

ハタラクティブ

THEベンチャーのレバレジーズが企画しているのがハタラクティブ。ネーミングからして天才的だ。厚生労働省認定の転職支援サービスらしい。

 

<長所>

とにかくしっかりしている。

キャリアカウンセリングの時に、ちゃんと今日のゴールを明言して話す。なあなあでキャリアカウンセリングが始まるところも多いので、この明確さはとても好感触だった。

 

また、食い下がらない点も二重丸だ。

僕の希望職種は、転職業界において求人が少ない。

これから紹介するが、中にはその職種を聞いた上で自社の得意業界に誘導しようとするところもある。

しかし、ハタラクティブは僕の志望職種を聞いても、否定せず求人を探してくれた。合致する求人こそ少なかったものの、僕の意志を尊重してくれたところは嬉しかった。

 

<短所>

割り切るところだろうか。食い下がらないと書いたが、だからこそ求人が少ない場合はポーンと投げ出す。でも僕はその分かりやすさも好きだ。

無責任に持論を展開して無責任に夢を諦めさせるよりも、どうしようもなくなったらハタラクティブに来てね、という割り切り感は良いと思う。

あまり深くコミットしなかったから分からないだけかもしれないが、短所が思いつかない。

ああ、重箱の隅を楊枝でほじくるように言うと、カウンセラーの意識の高さが少しプレッシャーだったかもしれない。でもそれくらいかな。

 

hataractive.jp

 

 

 

JAIC

こちらも厚生労働省認定の就活プログラムを展開するJAIC。安心安全、優良転職エージェントらしい。

まあ、僕はここには合わなかったわけだけど。

 ここは単に求人を紹介するのではなく、「営業カレッジ」という講義を10日間受けたのちに、集団面接会というものに参加をする形式だ。

 

<長所>

その「営業カレッジ」が就職してからも使えるものであるという点だ。

ただのビジネスマナーではなく、ビジネス、もっと言うと人生における思考方法を教えてくれるらしい。興味がある人は説明会に出てみてほしい。

また、推論だが10日間も拘束をするのだから内定が出るまでしっかり支援してくれるだろうと思う。

どうしても転職が決まらない場合はここに行くのをおすすめする。

 

<短所>

簡単に言うとカウンセラーがイラつく。詳しく書くと特定されそうだから避けるけれど、僕には合わなかった。

 

自分が絶対的に正しいと思っているのか、自分の物差しで物事をはかる。

おそらくその担当と僕が壊滅的に合わなかったのだろう。

 

合う人にはかなり合うエージェントだから、気になったらとりあえず行ってみるのが良いと思う。

 

既卒・フリーターから優良企業に正社員就職!フリーター就職・既卒就職なら【JAIC営業カレッジ】 

 

 

 

UZUZ

株式会社UZUZ。 第二新卒ナビを運営しているといえば分かるだろうか。 ここもJAICと同じようにセミナーがある。ただし、UZUZが用意しているのはSEや営業の一般的なセミナーだ。

いや、SEに限っていうと一般よりもより結果にコミットしているかもしれない。

僕は未経験からSEを目指す人にセミナーを紹介するとしたらUZUZかな、と思う。知らんけど。

 

<長所>

社員が熱いところ。転職エージェントの中でも比較的若いため、実績作りのために燃えに燃えている。

UZUZの会社サイトも見てみてほしい。まず、かなり重いのが分かると思う。それくらい気合を入れて作っているのだ。熱さが伝わってくるだろう。

 

<短所>

UZUZの得意職種以外の職種を志望している人がキャリアカウンセリングに行けばわかるだろう。

しつこい。

きっぱり言わない僕も悪かったのだが、SEや営業にならないかとすごく食い下がってきた。

 

その中でもイラついたのは、間接的に僕をディスってきた点だ。

意訳すると「あなたはその業界に受かりませんからSEになりましょう」のようなことを言われた。

営業熱心ゆえの失言だろうが、言われたこっちはその瞬間UZUZに頼らないと決めた。

 

 

あと、UZUZの読み方は「ウズウズ」だ。僕はしばらく「ウザウザ」と呼んでいた。

なんでこんなひどい社名なんだろうと疑問だった。

読み方をもう少し主張した方が良いと思う。

uzuz.jp

 

 

 

お世話になって転職エージェントはまだ数社あるが、ここで留めておく。

何度も言うが、これは僕の主観だ。

 

ちゃんとすべてのエージェントに実績があるので、どこも頼って間違いはないだろうと思う。

もしこのどれかのエージェントを利用してイラついたときは自分だけじゃないと思い出してくれ。

 

終わり。